湯たんぽ! 寒波・節電対策【買ってよかったもの】

雑記

買ってよかったものを紹介します。

湯たんぽです。

寒波襲来!電気料金高騰!めちゃくちゃ寒いのに、暖房をつけると電気代が気になる…

湯たんぽは、電気不要で寒さ対策ができるエコアイテムです!

(お湯代がかかるけど暖房よりずっと安い)

「湯たんぽといっても種類が多くてどれを買っていいかわからない」
という人に、Besecou製の湯たんぽをおすすめします。

Besecou製の湯たんぽのおすすめポイントを、私が実際に使った感想も踏まえて紹介します。

Besecou製の湯たんぽのおすすめポイント

・カバー付きで比較的安い
・ゴム製で触り心地がいい
・容量1.8Lと適度に小さくて使いやすい
・見た目がかわいい

カバー付きで比較的安い

2023年1月31日の時点で税込1699円です。

カバー付きで税込1699円は比較的安い方です。

筆者の最寄りのホームセンターに置いてある湯たんぽの中で一番安いものは、カバーなしで1800円程度でした。

湯たんぽの相場で、カバー付きで1800円以下は比較的安い方です。

ゴム製で触り心地がいい

湯たんぽというと、アルミや金属でできたゴツい見た目をイメージするかと思います。

Besecou製の湯たんぽはゴム製なのが特徴です。

ゴム製なので、柔らかくて触り心地がいいです。

ひさの上に置いても痛くないです。

容量1.8Lと適度に小さくて使いやすい

湯たんぽに入れるお湯を用意する時、電気ケトルを使いますね。
一般的な電気ケトルの容量って2L以下のことが多いです。
ところが、いろんな湯たんぽを見ていると容量2L以上のものが結構あります。
容量2L以上の湯たんぽのお湯を電気ケトルで用意する場合、電気ケトルを2回沸騰させる必要があり、かなりめんどくさい!

今回紹介するBesecou製の湯たんぽは容量1.8Lと適度に小さいので、電気ケトルを1回沸騰させるだけでお湯を用意できます。

ゴム製で柔らかいので、お湯を満タンに入れなくても中の空気を抜けば気になりません。

見た目がかわいい

写真のとおり、ハリネズミがかわいいですね!!

生地もさらさらしていて触り心地がいいです。

気になる点

いいところだけ紹介しても怪しいので、筆者が実際に使って気になる点も紹介します。

これから紹介する悪いポイントを許容できるのであれば、Besecou製の湯たんぽを購入して損はないです。

ゴムの耐久性は大丈夫?

結論から言うと、よほど乱暴に扱わなければ壊れることはないと思います。

ゴムの厚さはブーブークッションくらいで、結構分厚いです。

壊れて水漏れする可能性が一番高い箇所はフタの部分ですが、フタの部分はかなりしっかり作られている印象があります。フタから壊れることはほぼないかと思います。

ただ、やはりゴム製なので、金属製と比較すると耐久性は劣ります。

大人が足で踏んだり、尖ったものが当たったりすると破れてしまうかもしれません。

ゴムの臭いが強い

ゴムの臭いが強いのが気になりました。

ブーブークッションや風船みたいな臭いがします。

ひさの上に置いていてもちょっと気になるくらいの臭いの強さです。

Besecou製の湯たんぽ まとめ

本記事で紹介したBesecou製の湯たんぽのポイントをもう一度整理します。

いい点

・節電と寒さ対策ができる
・比較的安い
・ゴム製で柔らかく、触り心地がいい
・容量1.8Lと適度に小さくて使いやすい
・見た目がかわいい。カバーの生地がいい

気になる点

・ゴム製なので金属製に比べて耐久性は劣る
・ゴムの臭いが強い

厳しい冬を乗り切るために、ぜひお手に取ってみてください。

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