以前私が書いた記事「オタクが彼女作るために有名ブログを読んでまじめに考えてみた」に色んな人からコメント、ご意見を頂きました。
頂いたコメントをもとに目標の軌道修正、自分がすべきことを考え直します。
前回の記事の内容をざっくりまとめると
・理想の女性像を決める
・自分のスペック(短所)を把握する
・現実的な目標設定をする
上記考えた結論として
- ターゲットは、「年上好きな女オタク」or「高収入で逆に男性が寄り付かない女性」
- 「年上好きな女オタク」に出会うためには男女半分のコンテンツに参入する
- 年上の魅力を身に着ける
- 「高収入で逆に男性が寄り付かない女性」に出会うために仕事のできる人とのパイプを増やす
- トーク力は要改善。またはアニメ好きな外国人を狙う
頂いたコメント
それでは頂いたコメントを紹介します。
・たしかに年上の魅力ってか、男としてレディファーストは身につけておいてもらいたいね笑
・あとはアプリなどで女性と会話をして女性に慣れる!
・良いお店とか知っておく!笑
・てか女性にもオタクを求めるの!?笑 それは選択肢の幅が狭まります笑
オタクを理解してほしいだけであれば女性はオタクである必要がないですね😆
・モテたいという目標は彼女ほしいとは違う気がする😂
・男性側のスペックねえ、、、たしかにたくさんいたら条件で絞っちゃうもんね
・今の収入ですぐ結婚無理とはどんな収入なのでしょうか、、、?
・「理想の女性像」に対して
→こちらの理想像に合う女性はいる気がするよ?
・「理想の女性と出会う方法・攻略法を考える」に記載の「男女比半分くらいのコンテンツにいる女性を狙う」に対して
→ファン同士で意気投合して付き合うとかってなかなか稀だから逆に難しそうなイメージ笑
(自分が新規のそういうコンテンツに踏み入れて、女性を探すという風に捉えているのかなと)
・「短所:若くない」に対して
→若くないは短所ではないでしょ!笑
その年相応の見た目、振る舞いがあれば問題ないです!
・「すぐ結婚したくないけど、子供が欲しい」に対して
→これはね、めちゃくちゃ歳下狙えば良いんじゃない?
30代なんて狙ったら子供作れるタイムリミット近づいてるし笑
すぐ結婚ってなるのは当たり前!
・マッチングアプリ経験に対して
→マッチングアプリはやりとりでうまくいかないと会うってならないから、街コンとか行く方がいいんじゃない?
コミュ力は全ての女性が求めてるわけでもない気がするけど?
・あのブログ、文才はあるけど、モテる才はなさそう。
・改善して高めようっていうより、現状にマッチする人を探したいみたいな
・無理して背伸びする必要はないけど、自分を上げていくという過程自体が当人の魅力になっていくだろうからそこを頑張って欲しいね
・コミュ力の部分を外国人でカバーするのめっちゃ笑った
・女性エンジニアが高収入とか間違いすぎる
・ガチで欲しいなら年上オタク女で自分より収入低い人だとホント簡単に釣れると思うんだよな!高収入過ぎて近寄れない人探すより多分探しやすいしイメージ付きやすいと思う
・結局同じオタ同士が楽しく仲良くやってけると思う!
・付き合う前から結婚のことは考えなくていいと思う。結婚のことで条件を絞ってしまうと出会いのチャンスが狭まってしまうよ。
・若い子を狙うと精神年齢や価値観が合わないし、年の近い人のほうが気が合うんじゃないかな。
・付き合う、結婚うんぬんより、まずコミュ力を上げることが一番すべきことじゃないの?
頂いたコメントまとめ
多くのご意見を頂きました。以下2点にまとめることができます。
- もっと自分自身を改善するべきじゃないの?
- 理想の女性像を絞りすぎると出会いのチャンスが減るんじゃないの?
もっと自分自身を改善するべきじゃないの?
前回の記事では自分の短所をどう改善するかという部分がやや欠落していました。
そこで、自分の短所を改善するために具体的に何をすべきか考え直します。
まず自分の短所の中で目立つ部分をもう一度書き出すと
・コミュ力が低い
・収入が低い
・もう若くない
この中で一番足をひっぱているかつ努力で改善できそうなのは、
コミュ力が低い
です。
「収入が低い」については、
共働きでカバーする
付き合うという段階では収入はそれほど考慮されない
今の年齢から収入の高い職に就くのは現実的でない
「もう若くない」については、
男性で若くないこと自体はマイナス要素ではない
年相応の振る舞いができていれば逆に魅力になる
↑年相応の振る舞いって、コミュ力と女性の扱い方のことですよね。
よって、自分自身を改善するためにすべきことは
・コミュ力を改善
・年相応の女性の扱いをできるようにする
コミュ力を改善するためにどう行動すべきかについては
人と会話する機会をもっと増やす
出逢い目的でなくていいのでとにかく女性と接する機会を増やす
理想の女性像を絞りすぎると出会いのチャンスが減るんじゃないの?
前回の記事の結論では、ターゲットは
「年上好きな女オタク」
「高収入で逆に男性が寄り付かない女性」
でした。
まず、年下or高収入の女性をターゲットにする理由は、自分の収入が少なくてすぐに結婚できないからです。
しかし、コメントで頂いたように付き合う段階では収入面を意識しない女性も多いようです。
付き合う所までを目標とするなら、この2つを消してもいいかもしれません。
次、「女オタク」にターゲットを絞る意味はあるのか?
オタクをターゲットにする理由は
・自分のオタク趣味を許してもらえるから
・自分の好みである「マイペースで飾らない性格の女性」はオタクに多いから(偏見)
オタク趣味を許してもらえない理由として考えられるのは
・オタクはお金がかかる
・非オタクからするとオタクの話はつまらない
だと自分は考えます。
なので、お金のかからないオタ活をして、トークの面白い人を目指せばオタク以外の女性も狙えるのではないでしょうか。
自分の好みの性格の女性に出会うためにも守備範囲はなるべく広い方がいいように思えます。
よって、理想の女性像は絞らず、守備範囲を広く持つようにします。
まとめ 今すべきことはコミュ力の改善
以上、頂いたコメントから自分のすべきことを考え直しました。
今自分がすべきことは
- コミュ力を改善する
- そのために人と会話する機会を増やす
- できれば女性と会話する機会を増やす
オタクで陰キャである私が女性と会話する機会を増やすにはどうすべきか?
これが結構難題かもしれませんね。
一つの案として、知り合いの女性とデートの練習をするというのを考えています。
続きの記事に、デート練習の様子を書いています。
マッチングアプリは、出会うまでに収入面と容姿で足切りされてしまうので、私には合っていないと考えています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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